あらすじ
これは私立七原高等学園第25回生徒会役員たちの表と裏を覗くお話。
生徒会役員の彼ら彼女らと周りの人々によって綴られる、ちょっと甘くて苦いありふれた青春のほんの一部ページに過ぎないものだ。
生徒会役員という全校生徒の代表としての表があり、他の誰にも言えない隠している裏がある。
それは嘘や希望、感情や夢、はたまた過去やいつかの記憶なのかもしれない。
だが、それは自分ただ一人が隠し持てばいいものだ。
誰にも言えない、誰にも見せない、たった一人での小さくて大きな隠し事。
だからこそ、生徒会には裏がある。