あらすじ
なにを食べても「サバの味」しかしない!
神さまのたたりで、味覚を失った見習いショコラティエの一新(いっしん)。
自分の店を持つのが夢だったのに、このままでは仕事どころか水すら飲めない!
「間違えてたたった」と開きなおるお菓子の神を道連れに、まともな舌を取り戻し、夢を追うための奮闘が始まる。
現実とファンタジーが交差する街・横浜を舞台に描く、現代ファンタジー×正統派のお仕事もの!
■一新(いっしん)
主人公。横浜の老舗・清風亭に勤める見習いショコラティエ。最近、なにを食べてもサバの味しかしない。
■サバオ
神さま。本名は田道間守(たじまもり)。お菓子が大好き。常識がない。
■七星(ななせ)
一新の上司で、清風亭のパティスリー部門長。厳しさから「その場の空気を一度下げる女」と陰で呼ばれている。
■晴人(はると)
一新の後輩。仲良しだが、たまに失礼。
■小夜(さよ)
株式会社ミセトユメの営業担当。見た目はかわいい。