あらすじ
『別れ』とは、決して目を逸らせないものです。
人生において、恋人、友人、家族といった様々な人や大切なものと別れる時は必ず来ます。
貴方は別れを喪失とするか、
はたまた別の形にするのか。
この短編集では、最期の願いを伝える者、ただ想いに殉じる者、あるいは再会を望む者──実に様々な形が描かれます。
数多の別れと儚さの形を、ぜひ読者の貴方も見つめてみてください。
※基本的に一話完結です。
※繋がっているように感じる短編が一部ありますが、全て読まずとも楽しめるようになっています。お好きな作品を手に取っていただけたらと思います。