あらすじ
結婚7年目でレスな私、村岡紗莉花(32)は、老後のためハウスキーパーをしています。
最近、新たな利用者さんと契約することになり、私がそのお宅を訪ねた際、あるトラブルが起きたのです。
なんと……利用者さんが、私が小5の時……付き合い始めた同級生の彼氏、辻村啓吾くんでした。
2人が小6の時、親の転勤で啓吾くんは引っ越してからは、手紙や電話でやり取りしていました。
間もなく、私も親の地元へ引っ越しとなり、その際、連絡先の書かれた手紙を業者に廃棄され、音信不通となってから約20年ぶりの再会でした。
そこで、啓吾くんに『僕たち、まだ恋人だよね?別れてないもんね?』と私は言われ、ときめいてしまったのです。