あらすじ

仕事の帰りが遅い会社員の瀬戸湊は、ある夜、自分宛ではない宅配便を受け取る。届け先は隣の部屋。だがその住人とは生活時間が合わず、なかなか顔を合わせられない。 仕方なくドアノブにメモを残したことから、二人のやり取りは始まった。 最初は業務連絡だけだったはずなのに、少しずつ文面はやわらかくなり、互いの気配を待つようになっていく。 けれど、ようやく会えそうになった頃、隣人のメモには「引っ越し」の二文字があった。 会話より先に文字で恋をしてしまった、大人のじれ甘短編ラブコメ。

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小説を読もう2026/03/24
  • 現在の作品隣人のドアノブに残るメモが、だんだん恋文みたいになってきた