あらすじ

「今更だけど……名前、聞いてもいい?」これは告白した男子高校生、笘篠織光が口にした言葉であった。相手となる彼女の名前は知らないまま。初めて出会ったあの日から、何度か話す機会や遊びにも誘っていれば、彼女のことを好きになっていく。その期間では名前どころか連絡先も聞けずじまい。それでも、彼は前へと踏み出しては、名前の知らない彼女へと告白したのであった。

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小説を読もう2026/03/24
  • 現在の作品名前も知らず恋をした