あらすじ

自分が周囲の人から浮いてるなあ、ずれてるなあと思ったことはありませんか? 別に心当たりがあっても、なくてもいいんです。 周囲から浮くことがあったとしても、他人と違うところがあるのは当たり前だし、周囲と違っているところがないとしても、それは穏やかな生活でしょうから。 重要なのは、自分の周囲の人のグループ、つまり『世界』に自分が否定されたとき、どう行動するかということだと思うのです。 周囲の人から否定されたとき、選べる選択肢は大まかに二通りでしょうか。 一つ。 そのままそのグループ内で頑張り続ける。頑張って周囲の信頼を勝ち取る。 世界からの拒絶が軽微なら、この選択もありかもしれません。人間関係のリセットは大変ですからね。 でも、その集団で権力を持っている奴に嫌われていたり、いじめられているくらいだったら、迷わず二つ目の選択肢を選んだ方がいいのかなと。 まず、同じ集団にいる権力者と戦うのは不可能です。周りの人間全員が敵になるので。戦わない場合は権力者に取り入るしかないですが、嫌な奴のために媚売ったり、頑張ったりして評価を得ても嬉しくないでしょう? もし嬉しいと感じるなら都合のいいように洗脳されているだけではないでしょうか。 いじめを受けている場合は? 即離れましょう。なんの利にもなりません。 二つ。 その集団と縁を切る。他に自分と合う人を探したり、自分の価値観が受け入れられる環境を探す、創る。 こっちがいいんじゃないかなあと思います。自分が好きな人と関わるのがいいですよ。本当に。 「価値観合う奴いねーよ」「今の職場、学校から逃げらんねーよ」と思うかもしれません。 その場合、空き時間に自分の価値観や好きなことを追及するのも手段かと。 そうすると、いずれ自分の価値観に共鳴してくれる人と会うチャンスも出てくるだろうし、自分の価値観でできた環境、世界も創れるかもしれません。 そうなれば、今の職場、学校なんかおさらばです。あなたには今いる世界の外側に、新しい世界が待っていますから。 まあ、結局人は自分の価値観が合う環境でないと辛い、というだけです。 注意点として、「自分の世界ができたということは、その世界にそぐわない人も必ず存在する」ことは忘れないでおきたいです。 自分が虐げられたのに、後になって虐げる側にまわっただけ、ではなんともやるせないですから。

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エブリスタ
エブリスタ2018/11/27
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