あらすじ
記憶を失った男は、地下で実験動物の様に扱われていた。死にたいと願う主人公。
そんなある日、いつも実験の為に自分を痛めつける魔導士が、囁いた
私と一緒に此処を出て、街を作らないか?お前をこんな目に合わせた転生勇者は私の仇なんだ。
もしも一緒に仕事をしてくれるなら、お前を助けてやれる……お前は獣神ヴィストベルの因子を体に定着できた初めての被験者なんだ。
お前の無敵の力を貸してくれ。
それを聞いた男は言った、一緒に痛めつけられている、子犬も助けてくれるなら手伝う、と。
こうして地下から抜け出した男は子犬と一緒に逃げ出し、魔導士を伯父と偽り、彼の手引きで自分の浮気の結果、妻の機嫌を取るために妻に化粧領と街をプレゼントしたいと思っている、エルワンダル大公に仕え、街を作る仕事についた。
街が出来れば、利権を失うと考えた周囲との闘争や、自分達を大公家の思惑が振り回す中、彼等は成果を上げ、地下の捕らわれ人に過ぎなかった主人公は、徐々に出世していくことになる。
(最初の大公家が現れてから、最初の戦いまでは盛り上がらないのです。すみません)
(以前小説家になろうに描いたものを、そちらは削除して引っ越しました)
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直ぐに心が折れそうになる弱い人間なのです、ぜひともモチベーションアップの為、出来れば……ご愛顧を賜れたらと思います