あらすじ
俺の名前は色即是魯(しきそくぜろ)
妖怪妖魔の退治を生業としていると或るお寺に生まれた将来有望な妖魔退治の跡継ぎだ。しかしお寺って言っても、実は仮の姿で、神社やお寺と言う者が存在する前から俺の一族は妖魔と戦ってきた。
しかし、生計を立てて行くためには形だけでもということで、
悪霊払いで有名な(自称)お寺としてやっている。
そんなことより、将来俺はこのお寺を継がなくちゃならねえんだけど、
俺にはたった一つだけ問題が有った。
それは……霊能力が無い。
そんな俺が、東洋の地で、何故か悪魔祓いになるって話だ。