あらすじ
私は薬局の娘セリーナ。村の幼馴染の2人。バルガス、ロイドの男の子は、幼い頃から剣士を目指し、村の剣士育成会に参加していました。
13才の時に、早期剣士選抜会で、2人は選抜され王都で騎士を目指して出発しました。
2人は王都出発の時に、早く騎士になった方が、「セリーナを王都へ迎えに来る」と誓っていました。
あれから5年、ロイドは商人になっていました。護衛の冒険者達と年に数回は来ています。 バルガスの家族の方からは、功績を挙げてる自慢話を聞かされていました。
あの誓いの日から10年が経ったのです。 昨年、バルガスは騎士爵になったと、ウワサがありました。その頃から、バルガスの家族は、自慢話に来なくなりました。
今年に入って、王都でバルガスが結婚するウワサが流れていました。そして、王都での結婚式の招待状が来たのでした。
相手は男爵家のご令嬢! ...。届けたのはロイド...。母は没落でも元貴族。だから貴族にこだわっている。このままでは、私は行き遅れてしまう!! 私の結婚って...
さあ? セリ-ナの『幸せな結婚って、待っているんでしょうかね?』