あらすじ
中心に母星があり、その上下、前後左右に6つの惑星で囲まれた7つの惑星に住む人々を中心に物語は進みます。
全ての惑星には人が住める環境があるのだが、中心の母星は、他の6つの惑星領主による協定で、年1回の惑星会議以外は不可侵とし、代わりにマザーコンピュータが統治を管理する事となった。
6つの惑星は、最初にこの惑星群を発見した船団のメンバーが各惑星を統治する事となり、それから数千年が過ぎた時代の物語となっている。
その船団は、それぞれが専門分野を持つエリートの集まりで、その後の惑星の発展にも色濃くそれが反映されている。
船員は、
1.医療
2.化学、科学
3.考古学、地質学
4.生物学、植物学
5.軍事、機械、発明
6.政治、経済
7.宗教
主にこれらのスペシャリスト集団で構成されている。
故に、
1.医療国家
2.科学と化学の先端技術国家
3.歴史探求国家
4.生態管理国家
5.軍事発展国家
6.法治国家
7.宗教と自由の国家
このような色合いの各惑星になっている。
※母星は歴史探求国家てして、各惑星から専門家チームが編成されマザーコンピュータ管理下で日々研究に明け暮れている。
1章は6.法治国家『セイ』を舞台にした物語になります。
主人公は『ミヤビ』
『セイ』の王子であり、星間運送会社を経営する敏腕社長と二足の草鞋を履く好青年である。