あらすじ

あらすじ 臨床心理士である篠田麗(シノダ・レイ)。私は臨床心理士として最大の欠陥を持っている。一般的に、診療心理士は精神に問題がない健常者でなければならないが、私はうつ病という事実を隠しながらこの仕事をしていた。 病気を知っている私だからこそ、クライエントとちゃんと向き合って支援することができる。ちょっと、他の臨床心理士より経験が豊富というだけ。 でも次第に感じてくる、臨床心理士としての存在意義。 私は葛藤した。 うつ病を抱えてまでやる仕事だったのかと。 「誰か助けて!」 そんな叫びは、誰にも届かない。 もしかして、私は人間としても欠陥品なの? 妄想コンテスト応募作品。

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エブリスタ
エブリスタ2016/05/07
  • 現在の作品うつ病の臨床心理士