あらすじ
『月が紅くなると、人が狂う』
そんな、与太話が信じられている曰く付きの僻地──星失市。
主人公である結代のるんは、とある事情でド田舎である星失に引っ越し、暮らすことになった。
移動中の電車で、不思議な夢を見たのるんは、クラスメートである姫宮なしろに手を引かれ、『オカルト研究部』に連れて行かれる。
そこで、彼女は言った。
『今宵は月が紅く染まるわ。死にたくなければ、わたしと一緒に居ることね』
『Ghostella』シリーズ、第二作。
狂気的な世界観と、奇っ怪な仲間たちの繰り広げる物語が幕を開ける。
※前作『純喫茶ごーすてら』の要素を一部含んでおります。
読まなくても楽しめますが、内容を知っていると、より楽しめます。