あらすじ

「この、あんたの再従弟のアーネストが、オレがいないと生きていけないとか言ってきて気持ちが悪いんだけど、なんとかしてくれない?」 子爵令息のハンス様は、そう言いながらご自分に絡めてくるアーネストの腕を振り解こうと、必死に藻搔いております。 「つれないことを言わないでくださいな。昨日まではわたくしにいたくご執心で、頼みもしないのに花や装飾品を次々と贈ってくださったではありませんか」 アーネストが返します。 容姿端麗で可憐なドレスを纏ったアーネスト。女性にしか見えませんが、確かに彼はわたしの再従弟です。 そして、わたしの初恋の人だったりします。 つまりこれは、初恋の人がわたしの婚約者を奪おうとしている、ということなのでしょうか? *類似タイトルがありますが、内容に繋がりはありません。全く別のお話です。

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小説を読もう2026/03/23
  • 現在の作品あんたの再従弟のアーネストが、オレがいないと生きていけないとか言ってきて気持ちが悪いんだけど