あらすじ

戦地の軽兵ゲナサは、敵軍の快進撃により右翼が壊滅したという知らせを翌朝の第七幕舎で聞く。それは、二段飛ばしで武功を挙げる聖騎士団の新鋭、ヴァンの訃報と重なった。聖女府からの弔意など、当初は気に留めていなかったゲナサだが、ある日、彼はヴァンとの書簡を見つける。それは、情報を出さぬ同盟国の体面を守るため、隣国との繋がりのあるものに当てた物だった。書簡を読み続けるうちに、ゲナサはヴァンのことを気にかける様になっていき…。

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小説を読もう2026/03/23
  • 現在の作品戦死したと聞いた聖騎士から、なぜか手紙が届いた