あらすじ
▪️概要
どこにでもある一軒家。
しかし、その家の階段には「14段目」が存在しなかった。
4人家族。
ある日、リョウがふと気づく―
数えるたびに違う段数。
そして「14段目」に足をかけた瞬間、彼は忽然と姿を消した。
残された家族もまた、それぞれの想いに導かれ、階段の奥に潜む“異世界”へと吸い込まれていく。
そこは、過去の後悔や家族のすれ違いが具現化した世界だった。
バラバラになった家族は、それぞれの試練を乗り越え、再び“14段目”へと辿り着けるのか。
そして最後に待つのは、
真実か、それとも永遠の別れか―。