あらすじ
悩んで考えて、パニック障害の発作が頻発して苦しんだ8ヶ月間。
しばらく身内以外には妊娠を教えなかった。
おめでとうと言われたくなかった。
言われる度に傷付いた。
なかなか現実を受け入れられない自分がいた。
母になる事は自分が自分で無くなる気がして凄く怖かった。
妊娠のショックから情緒不安定な日々が続き、旦那には酷い言葉を何度も言った。
悲しかったと思う。
たくさん傷付けたと思う。
それでも彼は怒る事なく受け止めてくれた。
妊娠を知っておめでとうと唯一言わなかった姉。
その優しさが嬉しかった。
まめに連絡を取り合う仲ではないけど本当によくわかってくれてる。
この2人の存在は私の救いだった。