あらすじ

雫(しずく)は岩手の名家、和賀家の敷地内神社に祀られる、北極星の神だ。盆と正月にだけ、人の姿で顕現する。ある年、正月が過ぎても星に還ることができず、東京の征一郎(せいいちろう)を頼ることになった。 征一郎は、十五歳の正月、自ら後嗣(こうし)の地位を捨てた。以来、一人の男として雫に恋していた。 守り神の御利益は拒絶されながら、身体を求められて、悩む雫だったが……

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エブリスタ2026/03/22
  • 現在の作品神様卒業