あらすじ
40代未婚の弱者男性が自分の人生を振り返り、自分の「愛着障害」とじっくり向き合います。
物心ついた時から両親との関係はぎこちなく「恐怖」がありました。
親からの自分に対する暴力、暴言、いじめ。小学校では間違った人との接し方で、嫌われてしまいます。
やがて転勤引っ越しで友人や安全地帯をも失い、多くの敵や憎悪を生みながら中学、高校と進み――。上京と同時に壊れてしまいます。
今の「満たされない生き様」は、全てが自分のせいなのか。
あるいは「愛着障害」として他人のせいにしていいものなのか。
文章として残すことで、考えても考えても明確な回答を得られない苦しみに一定の結論を得られることを祈っています。