あらすじ

春から両親の海外赴任で一人暮らしを始めた高校二年生・影山涼太は、礼儀正しく真面目だけれど、女子にはまったく慣れていない平穏主義の男子高校生。 そんな彼の高校生活は、ある放課後、校舎裏で小さな紙袋を拾ったことから一変する。 ドラッグストアの袋。 見えたレシートには、よりによって「パンツ」の文字。 しかも持ち主は、クラスの優等生・朝比奈ことりだった。 人生が終わった。 そう本気で思った涼太だったが、半泣きのことりを放っておけず、誰にも見られないよう紙袋を返すことに。 だがその袋には、替えの日用品だけでなく、ことりが隠していた“誰にも見られたくない秘密”まで入っていた。 「……誰にも、言わないでください」 「言うわけないだろ。俺だって終わりたくない」 その最悪すぎる出会いをきっかけに、涼太はなぜか、明るい運動部女子、ぶっきらぼうな問題児、妙に鋭い後輩まで、女子たちの“恥ずかしい失敗”や“誰にも言えない秘密”に次々巻き込まれていく。 パンツを拾ったら青春が終わると思っていた。 なのに始まったのは、秘密、誤解、勘違い、噂、そして少しずつ近づいていく距離感だらけの、予想外すぎる放課後。 これは、ひとつの気まずすぎる落とし物から始まる、 秘密だらけのドタバタ学園ラブコメ。

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カクヨム
カクヨム2026/03/22
  • 現在の作品放課後、秘密を拾ってしまった僕はなぜか美少女たちの相談役になった件