あらすじ

「とりあえず、信じよう。……この洞窟のどこかに、魔王を倒せる剣がある。そしてそれを持って脱出すれば、僕の記憶も戻るって寸法なんだな?」 気づいた時、僕は深い穴の中を落下していた――しかもすべての記憶を失って。 手がかりはただ一つ。エメ、という女性の言葉が浮かび上がる一枚の紙のみ。どうやら僕は魔王を倒す勇者で、エメはその仲間らしい。此処は、入ると記憶を失ってしまうダンジョン。その奥底に魔王を倒せる聖剣があるので危険を承知で単身僕が踏み込んだというのである。 僕は聖剣を見つけ出してダンジョンを出るため、そして記憶を取りもどっすため、エメのサポートを受けてダンジョンを攻略しようとするのだが。 ※この作品はエブリスタにも投稿しています。

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小説を読もう2026/03/22
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