あらすじ
全身義体のサイボーグであるリーシュは十大企業(ビッグテン)が世界を牛耳るシティの影に存在するストリートで傭兵として活動していた。
彼女は1人で生きたいと望みながら全身義体のサイボーグであるためにメンテナンスやパーツ交換などで企業に縛り付けられていることを嫌って自分を買いとるための費用を稼ぐべく日々を送っている。
そんなある日、企業序列10位のアトラステックから「魔法」という超常の力を操る魔女を殺す仕事を受ける。
傭兵に魔法使いを倒すことはできないのがストリートの常識だった。
しかし、自分をサイボーグにしたアトラステックからの仕事を断ることができないリーシュに選択肢はない。
魔女アイソラと戦い、彼女の1人につき魔法は1つの原則を破っていくつもの魔法を使用する圧倒的な力によって敗北してしまうのだった。
その後、なぜか彼女に気に入られ、なし崩し的に彼女と組んで仕事をすることになってしまう。
世界の認識を書き換えることすらやってのけたアイソラにリーシュは、良い感情を持っていなかったがアトラステックからヘルック重工の研究施設からデータを盗み出す依頼を受けたことでその認識が変わる。
依頼中、アトラステックの社長がヘルック重工の社長を殺害する現場に遭遇しリーシュはその犯人にされてしまう。
アイソラの魔法の力によって難を逃れるが、彼女がアトラステック社によるソロモン計画の産物であることが判明する。
アイソラはその凄惨な実験を受けた過去をリーシュに告げる。
リーシュもまた家族だと思っていた人に裏切られた過去を明かす。
お互いの悲惨な過去があったらかこそ出会えたというアイソラの肯定を受けた翌朝、目を覚ましたリーシェの隣から彼女の姿は消えていた。
リーシュは、アイソラがいなくなってから自分の本当の望みに気が付く。
覚悟を決めアイソラを救い出すべくアトラステック本社を襲撃するリーシュ。
激しい戦いの末、アイソラを助け出すことに成功。
そして、リーシュはアイソラと2人で生きることを決めたのだった。