あらすじ

家の片付け中に見つけた、昔の肩たたき券。 その肩たたき券は昔、夫が私にくれたプレゼントだった。 見つけたその日、もうおばあちゃんになってから一枚使ってみたその日から、私は夫とたった15分だけ向き合う時間を持つようになった。 梅の花を眺めながら交わす、他愛ない会話。 素直になれなかった二人が、少しずつ言葉を重ねていく。 残りは、あとわずか。 ささやかであたたかな、夫婦の時間の物語。

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小説を読もう2026/03/22
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