あらすじ

ルビー小説大賞公募用BOOKです。 7話、14話、19話に性描写が入るためカクヨムからは非公開です。 ルビー小説大賞審査期間が終わる10月頃、この作品全体を非公開にする予定です。 以下、公募用あらすじです。 【あらすじ】 -------------------------------------------------------------------  人族・魔族・獣人族が共に暮らす世界。  獣人族は、古代魔術によって神獣が囚われ、人族の支配下に置かれていた。  人族領を統一したヴェルディアント王国の第一王子ルネイルは、心優しい性格だが黒髪と真紅の瞳を持つことで、かつての敵国に君臨した「残虐王」を彷彿させると忌み嫌われ、父王と異母弟の王太子から冷遇され、臣下からも軽んじられている。王子でありながら、愛されることも、大切にされることも知らずに育った。  十五歳で反乱軍討伐に従軍させられたルネイルは、呪具に縛られた猫獣人を救い、従者にする。だがその獣人の正体は、獣人族を束ねる神獣――獅子王フェリクスだった。  それから五年後――人族は魔族との戦争で劣勢に陥り、魔王アゼロスから和睦条件として「第一王子ルネイルを嫁として差し出せ」と要求される。父王は迷うことなくルネイルを生贄として差し出すことを決め、フェリクスはそれに激怒。獅子として覚醒し、ルネイルを連れ去り人族に反旗を翻す。  フェリクスが王として君臨した獣人族の地で、フェリクスから告げられた「伴侶になってほしい」という言葉にルネイルは戸惑う。政略結婚しか知らないルネイルにとって、伴侶とは生贄や人質を意味する言葉だったからだ。言葉足らずなフェリクスと想いはすれ違うばかり。だが、自己犠牲ばかりしてしまうルネイルに対し、フェリクスは「自分を大切にすること」を教える。ルネイルはフェリクスからの不器用な優しさを受け入れ、「自分のためにやりたいこと」を見つけていく。 「伴侶」の本当の意味を知り、フェリクスと少しずつ想いを通わせるルネイル。  魔王アゼロスからも求愛されてしまうが、フェリクスへの愛を自覚したルネイルの気持ちは揺るがなかった。  一方、人族側では異母弟の王太子オルディスが古代魔術に手を伸ばし、国民を生贄として捧げて巨大な力を得ようとしていた。  獣人族を攻めようとするオルディスを、ルネイルはフェリクスと共に迎え撃つ。  ルネイルはフェリクスと身体を繋げ、真の神獣の伴侶となった。フェリクスから贈られた手編みの襟巻きを「命と同じくらい大切な、伴侶からの無償の愛」として精霊王に捧げる。フェリクスと協力してオルディスの魔術を退け、生贄の命も救う。  戦いの果てに父王と対峙するルネイルとフェリクス。末弟へ王位を譲るよう迫るが、末弟は虐待により心身を衰弱していた。  王になるのは、自分しかいない。  再び犠牲になる覚悟でフェリクスに別れを告げるルネイル。しかしフェリクスは言う。 「ルネイル陛下に愛を込めて。獅子王と従者、両立してやるよ」と。  こうしてルネイルはフェリクスの手を取りながら玉座に上る。  末弟に王位を譲るまでに人族の国を建て直す。争いのない、みんなで幸せになれる世界を目指して。 ------------------------------------------------------------------- ※AI補助利用について キャラ名のアイディア出しや、構成の確認、客観チェックに使用しています。 使用ツール:Chat Gpt 物語の構想はすべて、路地裏ぬここ本人が考えています。また、本文利用は一切しておりません。 誤字脱字重語チェックのため、読み上げソフトも利用しています。

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カクヨム
カクヨム2026/03/22
  • 現在の作品生贄の王子はツンデレ獅子王に溺愛されていました