あらすじ
【あらすじ】
「……オマエハ、クビダ!」
生後十ヶ月の我が子が、ある日突然そう言い放った瞬間から、我が家の日常は一変しました。
積み木で「カベ」を作らせ、気に入らないことがあれば無言の却下。
おもちゃの電話では、毎日のように謎の“演説”が繰り広げられます。
気がつけば、リビングはまるで小さな意思決定の場。
そして私は、その判断に振り回される一人の“部下”のようで——。
これは、ちょっと強気な赤ちゃんと、その成長(と指示)に戸惑う母の日常を描いた、ゆるくて少し不思議な育児記録です。
くすっと笑えて、ときどき「あれ?」と思う。
そんな時間をお届けします。