あらすじ

S級ダンジョン『絶息の奈落』。その最下層は、人跡未踏の死地にして、数千年の塵が積もる「世界最大のゴミ捨て場」だった。 底辺職のゴミ拾いとしてパーティーから切り捨てられた少年・カナタは、死の淵で一つの方舟を拾い上げる。それは、どこからどう見ても、プルタブのない銀色の「空き缶」。 命からがら地上へ帰還した彼を待っていたのは、残高わずか数百円という絶望的な現実だった。明日のパン代を稼ぐため、カナタは何気なくフリマアプリにそのガラクタを出品するが、無価値だと思っていた「ゴミ」の正体は… これは、世界一の「目利き」を持つ少年が、無自覚に世界を激震させていく、痛快逆転ファンタジー。

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カクヨム
カクヨム2026/03/21
  • 現在の作品ダンジョンの最下層に捨てられたゴミ拾い、拾った「空き缶」が実は古代文明の魔道具だと気づく ~メルカリに出品したら国家予算レベルの入札が殺到して、軍隊に家を包囲されています~