あらすじ
「だから、俺がといてやると言っているだろう」
魔法のとき方がわからなくて絶望するメルジーナに救いの手を差し伸べたのは王弟テオリアだった。だけど魔法にも考古学にも門外漢の彼がどうやって? 彼は戸惑うメルジーナの身体に香油を落とし、丁寧に愛撫を施していく。
「気持ち良いか?」
正直すっごく良いけれど、魔法って、身体ごととろかすものなんですか……⁈
「このまま抱いてしまいたい」
「はわ……」
「頼むメルジーナ、俺のことが好きだろう?」
というわけで、この日、売爵令嬢は王弟殿下の人魚姫になった。
あっさり陥落しちゃう遺跡狂いの売爵令嬢✖️理系な王弟殿下
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