あらすじ

竜の力を受け継ぐ者たちを統括する機関、『竜族取締機関』。 その一班である文月班の副長・千草の仕事は、任務と――迷子の班長の回収である。 方向音痴で自由奔放、なのに実力は本物。 そんな班長・燐に振り回される日々に、千草は頭を抱えながらも、なんだかんだと世話を焼いていた。 けれど。 「お前がそう感じたんなら、間違ってねぇよ」 何気なく向けられる言葉や距離に、どうしてか心が乱される。 信頼しているはずなのに、そのはずなのに。 ――ずるいのは、きっとお前だ。 これは、迷子の班長と、それに振り回される副長の、任務記録。 そして、少しずつ形を変えていく関係の話。 以前作成しておりました、『竜族取締機関出動中』の修正版です。

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エブリスタ
エブリスタ2026/03/21
  • 現在の作品班長がずるいので困ってます。〜竜族取締機関 文月班の任務記録〜