あらすじ

ブロックしてください、と送ったあの一文は、恋を手放す宣言ではなかった。 自分の醜さに、これ以上他人を巻き込まないための、防波堤だった。 ようやく諦めたのではない。 諦めきれないまま、扉だけ閉めてもらったのだ。

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カクヨム
カクヨム2026/03/21
  • 現在の作品理性と感情