あらすじ
2025年。長年インフラを支えながらも外資に買収され、AIに仕事を奪われて理不尽にクビを切られた62歳の底辺エンジニア・新谷創一郎。
絶望の中、自動運転トラックに撥ねられて無残に死んだ彼が目覚めたのは、日本が世界の頂点に立ち、やがて「失われた30年」へと転げ落ちる運命の年「1985年」だった!
22歳の若き肉体に戻った彼には、絶対的な武器があった。
底辺保守として泥水をすすりながら培った「40年先のコンピュータ・アーキテクチャ全層の知識」と、ハードウェアの物理的限界をねじ伏せる異常なプログラミング技術だ。
さらに、共に死んだはずの同期・佐藤は、なんと現職の内閣総理大臣(55歳)として転生し、この歴史の分岐点を待ち受けていた。
「総理の権力と俺のコードで、このふざけた歴史を丸ごと変えてやる!」
狙うは、日本の息の根を止める「プラザ合意」の粉砕と、アメリカに握られる「IT覇権」の奪還。
創一郎は下町の町工場を拠点に、はぐれ者の天才プログラマたちを率いて、現代の設計思想を組み込んだ「世界最強の自作OS」を開発する。
▼本作の注目ポイント!
・発売前の『Windows 1.0』を携えた若きビル・ゲイツを技術で屈服させる直接対決
・総理の権力を使い、黒電話と音響カプラで国家スパコンを裏口ログイン!
・日本の技術を見下し、外資の威光にすがる嫌味なエリートの完全なる破滅(ざまぁ)劇
・不器用な主人公を健気に支える、世話焼きメガネ後輩女子との静かなロマンス
歴史を知るオジサン二人が、怨念と執念で「最強の日本」を創り上げる!
緻密な技術描写と怒涛の歴史改変スケールが交差する、痛快ITお仕事エンターテインメント!
全80話、執筆済です! 238000文字、完結保証!
この物語は現実の歴史を参考にしていますが、あくまでフィクションです。実際の人物や団体とは異なる創作です。ご了承ください。