あらすじ
雨宮アルマは今日も今日とて告白をされていた。
白髪で日本とロシアのハーフということもあり、顔面偏差値が上限突破していた彼女は黙っていてもモテてしまっていた。
しかし、恋愛に全く興味のなく、誰かを好きになったことのない彼女はいつも通りにこう返答する。
「ごめんなさい、あなたとは付き合えません。それと友達にもなる気はないです」というと、相手は涙目になって去っていくのであった。
そんな2年のクラス替え初日のことだった。
仲の良い女子の友達の名前があり、少しホッとしつつ、新しい教室に入り、席に座るとその横の男の子に…まさかの一目惚れしてしまうのであった。
心臓がバクバク跳ねる中、彼を凝視してしまっていると、眼鏡の彼は少し怪訝そうな顔を浮かべてこう言った。
「…何か用ですか?あんまりジロジロ見ないで欲しいんですけど」
「…え?あっ…えっと…その…//」とうまく言葉が出ず、今更ながら自分に告白してきた人の気持ちを理解することになる。
それから何故か私に惚れてくれない彼を振り向かせるために、彼女は奮闘するのであった。