あらすじ
ある日、異界と現実世界が繋がるゲートが出現し、機械生物が侵略してきた。
機械生物は異界から流れ込んできた魔素での攻撃しか効かず、魔素に適合するのは十代後半の少年のみだった。
少年たちは、戦闘訓練のために亜都夢学園に通いつつ、魔素の力を引き出せる剣(ソード)を使って機械生物と戦う。
高校生の烈は機械生物に遭遇して適合者となり亜都夢学園に入学することになったが、魔素を上手く扱えず、剣を扱えない小一郎、優秀だが協調性のない鏡也と共に、エラー組と揶揄されるE組へ入った。
そこに、攻撃ができない硬司と、やる気のない政貴が編入してくる。
鏡也以外全く戦力にならなかったE組のメンバーだったが――。
酸ヶ峰烈:16歳。炎系。元気な直情型。制服は赤。機械生物に遭遇して覚醒するが、魔素を上手く使いこなせない。
水ノ森小一郎:17歳。水系。小柄なマスコット。元B組で制服は青。剣を扱えず、肉弾戦を得意とする。
銅元鏡也:16歳。雷系。優等生眼鏡。元C組で制服は緑。勉学も戦闘も優秀だが、強調性がない。
炭田硬司:18歳。土系。優しい硬派。元D組で制服は黒。過去のトラウマにより敵への攻撃ができない。
金城政貴:17歳。光系(無属性)。金持ちナルシスト。米国から帰国。制服は黄。快楽主義者でやる気がない。
鬼灯リン:15歳。非適合者。若き天才科学者。白衣。紫。剣の開発者。特異な5人に興味を持つ。
裏町勇輔:32歳。元適合者。炎系。かつてのエース、現学長。濃い赤。5人の可能性を見出し、E組を作る。
八日市伊織:22歳。非適合者。ふんわり系教師。桃色。5人の可能性を信じている。