あらすじ

地図を覚えた。 学院を一人で歩けるようになった。 「やったー!」と言ったら、マリアさんに 「好きな人に告白する進捗は?」と聞かれた。 ……それはまだ。 好きになったのは、ミアだ。 農業研究会で、いつも土のことを考えている子。 平民で、奨学金で、三倍しっかりしていて、 話を聞いていたら全部おもしろかった。 「もうすぐ帰郷するかもしれない」とミアが言った。 まずい。 地図を覚えた意味がなくなる。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/03/21
  • 現在の作品迷子の王子は、地図を覚えて、好きな人に会いに行きました