あらすじ
空から槍が降ってきたその日、俺————波和日出は、人間離れした雰囲気の美少女と出会った。
住所不明、名前不明。少女は胸を張って言った。
「ワシは神ぞ。ウヌにワシを愛でる権利を与えようぞ。光栄に思うがよい」
その直後————目の前の標識が紙みたいにねじ曲がる。
……マジか。正直、関わりたくないんだけど。
だが、こいつを放っておくと〝暴走状態(メンヘラモード)〟に入って自分が死ぬまで破壊衝動が止まらなくなるという。
……つまり。
俺が愛でるかどうかで、世界が終わる。
※一章完結予定ですが、反応が良ければ続編も書く予定です。