あらすじ
主人公の兪倩狼は15歳の時に命を落としたが、それから10年がたち、容姿は当時の幼い15歳まま、中身は25歳になっていた。
さらにたたりと呼ばれる病によって犬耳と、尾が生え、罹患者として追われる立場である。
人と接触することで感染を広げてしまうため、十年間、自身の死因について一人で調べ続けていた。
その最中、罹患者の処罰をおこなう国家の方士、夏羚と遭遇し、妖力をふうじるための首輪をはめられ協力者として同行することになる。
方士として感情を排し規則を重視する夏羚と反発しながらも心がゆれ、優しさと誠実さにひかれていく。
調査によってたたりの真実と死因が明らかになる。
罹患者と規則を迫られた夏羚は、罹患者を処罰する立場でありながら職と地位をすて、主人公とともに国家から追われることを選ぶ。
※年下×年上(外見年齢15)