あらすじ
11か月想い続けた相手に、最後に告げられたのは「付き合った」の一言だった。
元恋人を引きずる中で出会った彼女・しずく。
偶然の再会から始まった関係は、心地よい距離のまま少しずつ近づいていく。
しかし、「友達でいよう」という一線を越えられないまま、何度も訪れたタイミングを逃してしまう。
想いを伝えきれなかった後悔と、すれ違い続けた時間。
そして気づいたときには、すべてが遅かった。
これは、“たった一歩の勇気”が届かなかった、
ある恋の記録。
そして、気づいたお互いの「変わらない心」
スターチスの花言葉のように。