あらすじ
2125年、世界中に突如モンスターが現れた。
純生物系モンスター、純機工系モンスター、混合系モンスター。それらのモンスターは生体由来の「魔力」、電気より強力な機械動力「エーテル(圧縮光エネルギー)」といった人類にとって未知のエネルギーを用いて、あるいは単純にその肉体で、発展した人類社会を破壊した。
人類はインフラや農耕地、そしてほとんどの都市を破壊された。しかし一部の国は戦力を首都に集め、モンスターの出現以降可能になったレベルアップ、人類にも宿った魔力、エーテルの研究活用などを通じて最後の一線を守り通した。
堅固な防壁を築いたその都市の外側で活動し、モンスターの掃討、素材の採取などを行う民間の活動者を、人々は冒険者と呼ぶ。
人類は滅亡の縁に立たされながらも、反抗の機を窺っている。
これはそんな、ほぼ滅亡世界の冒険者たちの物語。
「わ、わたしは! 働きたくないけど! 食っちゃ寝の生活をするっていう夢があるんです!」