あらすじ
貧乏侯爵家のアーデンは結婚を諦め、王城で文官の仕事をして家に仕送りをする日々。\n ある日陛下から、陛下の隠し子である次期宰相候補のルーカス•モルガン公爵と結婚をすれば、アーデンの実家が国にしている借金を棒引きにすると提案される。\n アーデンは了承し、ふたりは結婚するが噂どおり冷〇活用形のような冷酷・冷淡・冷静なルーカスは「君に対して束縛するつもりも関心を持つこともない」と言い放つ。そして結婚式も初夜も行わないことを提案してきた。\n 事実上お飾り妻のアーデンは別居することを選び、モルガン公爵家領地へやって来る。\n 一方、陛下から結婚休暇の取得を命令された宰相ルーカスも、公爵家領地に帰ってくる。