あらすじ

【シリーズ説明】 鏡太朗は、想いを寄せる同級生さくらの母が魔物に魔界へ連れ去られ、母を追った父とともに9年半戻らないことを知り、高校にある魔界との出入口の封印を解いてしまい、魔界から危険な魔物たちが人間界にやって来て生徒たちを襲うようになる。鏡太朗は、魔物狩りに母をさらわれて人間を憎む雷獣のライカ、幽体離脱を得意とするさくら、雷の神様と月の神様の力を借りて超常現象を起こす「神伝霊術」を遣う神主のギャルもみじ、増えていく新しい仲間たちと一緒に、雷を司る神様の力が宿る神器で魔物たちと闘うが、鏡太朗の中には十万体の悪霊が封印されており、悪霊が解放されると禍々しい姿の呪われた怪物に変貌して人々や魔物を見境なく襲い、体と魂を食らい尽くそうとするのだった。 【第6話「誰もいない町とクロリリィの涙」】 鏡太朗たちが朝死川村から生還した次の日、住宅街からも、商店街からも人の姿が消えており、町全体に魔力が漂っていた。そして、鏡太朗やさくら、來華、まふゆ、ナツは、呪いの力が起こすポルターガイスト現象に命を狙われる。鏡太朗たちはもみじととともに、二手に分かれて町の異常事態を引き起こした魔物を捜索するが、そこから絶体絶命の危機と死闘の連鎖が始まっていく。

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小説を読もう2026/03/21
  • 現在の作品鏡ちゃんはやっぱり今日も呪われている! ⑥誰もいない町とクロリリィの涙