あらすじ

「お兄ちゃん、私の声、聞こえてる?」 生存者419名。それがマコトの守るべき世界のすべてだった。 かつての文明が腐敗し、人々が「悪魔」の影に怯える時代。 防衛隊員のマコトは、異聞体(ボイド)化する隣人をその手で葬りながら、言いようのない不安を抱えていた。 耳の奥で鳴り響く放電音。 鏡に映る、自分ではない誰かの影があった。

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カクヨム
カクヨム2026/03/20
  • 現在の作品明明城跡地に神書が落ちる