あらすじ
叔父が実家の蔵で見つけたのは、唐風の都で大金持ちの武侠が仮面をつけ、悪党退治しながら親の仇を探す中国の書物でした。
その本、それだけなら少し変な武侠小説でしかないのですが、途中で現代日本から転移した少女が加わり主人公のライバル、少年陰陽師と三角関係になる辺りで話が変わってきます。
「異世界転移が絡むなら、『小説家になろう』で作品を投稿している甥っ子の出番だろう!」
そう考えた叔父は、僕に翻訳と投稿を依頼しました。報酬のサッカーユニフォームに釣られた僕は快くそれを承諾しました。
そんな訳で、銀の仮面の侠客・幻晶侠と神医・趙思浚、そしてダンサーの少女・光の物語が始まります。たまに僕と叔父も出ます。
いきなり三巻から始まりますが問題ありません。前の二巻はまだ発見されてませんので……。