あらすじ
熱海の和菓子屋さんの一人娘、花宮アユと、
友人の桃子やクラスメイトの無量くん、
そして、無量くんの先輩、スバル先輩の物語。
後半にはアユの親父さんが結構、登場します!
公募用あらすじ
熱海の和菓子屋の一人娘、花宮アユは中学生。
二年生に上がると、おとなしい桃子や、クラスメイトの伊月無量、さらには無量の知り合いのスバル先輩と、仲良く熱海銀座で遊ぶ日々が始まった。
ある時、スバル先輩から「二人で話そうよ」と言われて連れて行かれたのは、高台にある美術館だ。アユはとても緊張してしまった。
スバル先輩は、「テディベアのミュージアム」にも誘ってきたのだけれど……。アユの親父さんとママは、アユにお抹茶の稽古の習い事をさせようとしていた。「ミュージアム」には結局行けなかったけれど、ママと参加したお抹茶のお稽古は案外楽しくて、帰宅すると、スバル先輩からテディベアのお土産ももらえた。
秋になり、アユはスバル先輩と付き合い始めた。
厳しい昔気質の親父さんは、アユに彼氏ができたことに納得できてないようだった。しかし、スバル先輩が洋菓子作りが得意だということで、和菓子と洋菓子で、案外、話が合ったのか。ラーメン屋で男同士の話をしたみたいだ。
ある朝四時、親父さんに叩き起こされたアユは、栗きんとんの作り方を親父さんに教わった。半分、泣きそうになりながらも栗きんとんを八個作って、みんなに熱海銀座で会うときに持っていく。
アユが初めて作った和菓子は、スバル先輩になにか残せたろうか?
カクヨム、エブリスタ、野いちごに、
「荒井瑞葉」名義で、短編版を投稿しておりました。
今回の作品応募にあたって、エブリスタのデータは非公開、野いちごのデータは削除しました。
本文を推敲したり、和菓子について調べるために、生成AI(Copilot無料版)を若干、使用しました。