あらすじ

深夜の配信アプリ。 雑談の流れで、ひとつの体験談が投稿された。 「これ、本当にあった話なんですが——」 作り込まれた怪談ではない。 オチも脚色もない。 ただ、実際に体験した出来事が、そのまま語られただけだった。 しかし、その夜、コメント欄は凍りついた。 本書『スケキヨ奇談』は、某配信アプリに実際に寄せられた体験談の中から、特に反響の大きかった話を厳選・再構成した実話怪談集である。 収録されているのは、派手な怪異ではない。 ・誰もいないはずの部屋で起きた、説明のつかない現象 ・軽い気持ちで始めたことが、やめられなくなった話 ・“気のせい”で済ませた出来事の、その後 ・配信中に共有され、誰も言葉を失った体験 どの話も共通しているのは——創作ではないという事実。 読後、あなたはきっと考える。 あれは偶然だったのか。 思い込みだったのか。 それとも——。 本書は怪談ではなく、“記録”である。 そして、あなたの体験もまた、誰かの記録になるかもしれない。 もし、読み終えたあとに 「自分にも似た経験がある」と思ったなら、 ぜひレビューで教えてほしい。 あなたの声が、次の“奇談”の始まりになる。

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カクヨム
カクヨム2026/02/25
  • 現在の作品スケキヨ奇談