あらすじ

「くそ……っ! あの女が、息子に締め付けの呪いをかけたんだ!」 机を叩く男を前に、遥香はため息をつく。 「……それ、呪いじゃなくて、ぜん息です」 残業漬けの病院薬剤師・桐谷遥香。 ガスバーナー事故に巻き込まれ、目を覚ますと ーーそこは魔女裁判真っ只中の異世界だった。 この世界では、病気はすべて"呪い"や"魔女"のせい。 薬の知識を武器に、遥香は冷酷騎士レオニスと、原因不明の怪事件や“呪い”の正体を暴いていく。 だが、救えば救うほど疑われ、真実を暴くほど火刑台は近づく。 ――それでも、私は薬剤師だ。呪いは、薬で論破する。 これは、"呪い"に、薬で立ち向かう病院薬剤師の物語。 ※本作品は他投稿サイト(アルファポリス、カクヨム)にも掲載しています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/26
  • 現在の作品火刑台の薬剤師〜いや、それ呪いじゃなくて病気です〜