あらすじ
相沢紗雪、趣味は一人でラブホに泊まること。
これまでの周囲の反応故に誰にも話していなかったが、不幸にも小学校時代からの友人でかつて一方的に思いを寄せていた大川幸樹にそのことがばれてしまう。
嘲笑うかのように捲し立てる彼に、彼女は思わず「だったらラブホの良さを教えてあげるわよっっっ!!!」と言ってしまい、そして実際に宿泊する流れになってしまう。
その後冷静になって自分の発言を後悔するが、プライドと未だに抱いている彼への好意、そして彼が周囲に言いふらしてしまったこともあって後戻りができないところまで来てしまった。
そして二人はラブホに入り、彼女のラブホの良さを伝える会——という本来の目的が半ば失われた逢瀬が始まる。