あらすじ

女神がうっかり落とした『神界の特大植木鉢』の下敷きになり、20歳という若さで命を落とした神谷ジン。 お詫びとして異世界転生させてもらえると思いきや、女神から「魂が強くなりすぎて、普通に転生すると呼吸しただけで世界が消し飛びます」と告げられる。 代案として提示されたのは、どんな世界でも自由に形を保てる究極の存在『理人(ことわりびと)』になること。 ジンは女神に紹介された“のじゃロリ”の理人・ナユタ師匠の元へ送られ、ブラックホールでの座禅や重力100倍スクワットなど、常軌を逸した地獄の修行を【1000年】にわたって強行される。 見事「理人の手前」まで到達したジンは、最後の修行である「世界の理(ことわり)を知る」ため、剣と魔法のファンタジー世界へと送り込まれる。 師匠から課せられた絶対のルールはただ一つ。 『人や魔族を絶対に殺してはならぬ。理を知るために“究極の手加減”を覚えよ』。 しかし、1000年の宇宙修行で完全に常識がバグっているジンにとって、手加減は至難の業だった。 山一つ分の重さがある特製袴を穿き、刀のない鞘に『気』を纏わせただけで、Sランクの災害級魔獣を地形ごと真っ二つに両断してしまう。 魔獣から助けた公爵令嬢リリアーナに懐かれたジンは、世界の常識を学ぶために王立魔法学園へ入学することに。 「俺、魔力ゼロなんだけど……」 「大丈夫です! ジン様のその規格外の力なら、実技試験なんて首席間違いなしですわ!」 これは、魔力ゼロ・武器は木剣のみ・規格外の『気』を操る青年が、絶対に相手を殺さないように“超・手加減”しながら無双し、やがて世界の理を極めていく王道ファンタジー!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/25
  • 現在の作品ポンコツ女神の手違いで死んだので、のじゃロリ師匠の元で1000年修行しました〜最強になるため現世を無双旅〜