あらすじ
最強の相棒が、狂える魔術師のおとぎ話に囚われた。
残されたのは、戦闘力ゼロの指揮官ただ一人。
魔術師が歴史の裏側へと消え去った現代。彼らの遺した危険な「アーティファクト」を巡り、非力な指揮官センリと無骨な女剣士ウルリカは今日も世界の歪みを修繕していた。
だがある冬の日、二人は触れてはならない物語の入口に立つ。
世界から消えたはずの魔術師。完璧で理不尽な虚構。そして、世界の外で眠り続けた、最強なのに脆い青年。
これは傷だらけの三人が、それでも現実を生きていく話だ。
全話執筆済・投稿中/約14万字
※カクヨムにも投稿予定です