あらすじ

「君を自由にしたいんだ」 五年間、婚約者の善意に足場を崩され続けた。 試験の特別枠を用意されて「コネの女」と呼ばれた。 学会の代わりに晩餐会を手配されて出禁になった。 全部あの人の善意。全部私のため。全部、私の居場所を奪っていった。 婚約破棄された私が流れ着いたのは、砂漠の交易都市。 そこには鼻の壊れた隊商の長がいて——嘘つき。口ばっかり。なのに毎朝、調合室に花が届く。 ※短編完結/婚約破棄/ざまぁ/溺愛/王子

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小説を読もう2026/02/25
  • 現在の作品「お前のためを思って」が一番キライ。善意で捨てられた調香師は、砂漠の王子に溺愛されて忙しい