あらすじ
首都から遠く離れた小さな島「ライムギ島」。その島には古くから受け継がれている掟があった。それは"齢十五に成った者は島を出なければならない"というもの。
ライムギ島に暮らす少年、ロイとセシルの二人も掟に従い島を離れ職を探しに都会へ向かった。しかし何やら想像とは違ったようで…。
幸先の悪い中、一つの希望の光が差し込んだように見えたが、それもどこか怪しくてなんかもう不安しかない。
果たして彼らは就職できるのか。夢を実現できるのか。自らの手で未来を切り拓く事はできるのか。
だが慣れない街で奮闘する彼らは何故か色々な事に巻き込まれ、最早それどころではないかもしれない。