あらすじ

侍が携えるのは、「必殺」の抜刀術。――鞘鳴り一刀流。 剣でも魔法でもなく、人を斬るための「刀」。 魔王軍の侵食は進み、人類は「瀬戸際」にあった。 異世界に現れた「侍」は、魔王討伐を掲げる一行に加わる。 人類の切り札は後から来るはずの「勇者一行」。 自分を殺しの道具と蔑む侍は、『咎』を抱えた仲間と共に魔王討伐の旅に出る。 その一閃で道を切り開き、幾つもの戦場を越えていく。 旅の途中、村などでは“勇者”の武勇伝が語られ、人々はその名に希望を託す。 だが、主人公を含む一行は、それぞれに誰も語ろうとしない『咎』があった。 魔王討伐戦線の果てで、侍が「最後」に斬るものとは―――。 読んだあと、あなたは言いようのない感覚を覚える。 毎日20時~21時更新予定!! ★完結済み作品『刀の咎』を、加筆修正&カクヨム用に読みやすくしたVer.です。

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カクヨム
カクヨム2026/02/24
  • 現在の作品異世界に落ちた幕末の人斬り―勇者のいない魔王討伐戦記にて―